皆さんこんにちは。
先日、義実家に帰省をしてきました。
飛行機で行ったのですが、一番不安だったのが、機内での子供の様子でした。
我が子、飛行機は乗ったことがあるのですが、そんなに頻繁ではないので、どう過ごすのか心配で仕方ありませんでした。
そこで、色々対策をねったので、今日はその対策をご紹介します。
対策1:昼寝時間に飛行する
まず、一番最初に最も良いパターンとして考えていたのが、「寝てくれること」でした。
そう、寝てくれたら、騒がないし、こちらも少しホッとできるので、寝てくれるのが一番なのです。
そのため、今回の作戦としては、普段だったら絶対寝ている時間に飛行することにしました。
そういう便にしました。
羽田から大阪までの約1時間強のフライトなので、行きは14時の便、帰りは12時の便にしました。
対策2:タブレット
子供は動画が大好き。
youtubeでよく見る動画をダウンロードしておき、オフラインでも見れるようにしておきました。
正直、最終手段として用意していたのですが、しっかり充電もして動画もチェックして見れるかは確認しておきました。
これがあれば、長ければフライト中見ててくれることが期待できます。
対策3:シールブック
前回沖縄旅行に行った時に大活躍したのが、シールブックでした。
シールを貼るのは楽しいようで、結構時間も稼げるし、とても良いグッズです。
念の為、3冊用意しました。
フライト時間などによってもこれは何冊あるといいのか変わるかもしれません。
対策4:汚れないお絵かきグッズ
これは別記事でご紹介しようかなと思っているのですが、水ペンで遊べるお絵描きグッズがあったので、それを用意しました。
我が子、お絵描きは大好きなので、楽しんでくれるかもと思ったので用意しました。
水なので、万が一ほかのところにペンがあたっても乾けば問題ないので、安心です。
対策5:絵本
読み聞かせすると少しうるさい?と思ったのですが、1冊だけ見たことない絵本を用意しました。
絵本も絵をじっくり見てくれたりするので、一応用意しました。
対策6:お菓子・ジュレ
我が子の場合、あまり食欲がないタイプなので、気を引けるかわからなかったのですが、用意しました。
見たことのないお菓子にしておきました。
見たことのないお菓子は結構興味が湧くはずなので、用意しました。
最後に
今回、実は、我が子、飛行機の中ではほぼ寝ていたので、対策1がうまくいって、他のグッズはほぼ飛行機では出てきませんでした。
でもそのおかげで、私はゆっくりできましたし、すごく助かりました。
なんで寝てくれたのかという点は、また別途記事にするとして、起きていた場合でもしっかり対応できるように色々と対策して向かいました。
荷物は少し増えますが、騒いで飽きちゃうよりはいいかなと思ったので頑張りました。
また、2025年も旅行など行きたいと思うので、その際にグッズを使っていきたいと思います。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。