鼻から胃カメラ初体験

皆さん、こんにちは。

先日、人間ドックに行ってまいりました。

その時のお話は別途記事に書いているのですが、今日はその時に受けた、人生初の「鼻から胃カメラ」の体験について詳細に記載したいと思います。

人間ドック全体の記事についてはこちら。

では、体験談、いきます。

本当は鎮静剤を使った口からの胃カメラを希望していた

実のところ、鼻から胃カメラをしたかったわけではないんですよ。

本当は、痛みを感じることなく、いつの間にかに終わってくれる、鎮静剤を使った胃カメラを希望していました。

ですが、こちらは人気が高いらしく、予約をしようとした時点では、既に年度内の予約はいっぱいで空きがありませんでした。

そこで、仕方なく、空きのある「鼻から胃カメラ」を選択したのです。

バリウムではない理由

人間ドックの胃の検査といったら、通常はバリウムを飲んで撮影する検査です。

私もこれまで何度もバリウムを飲んできたわけですが、できればそれを避けたい理由がありました。

胃カメラの方が詳細に胃の状態を把握できる

一番の理由は、胃カメラのほうが検査精度が高いということです。

当然ですが、バリウムだけでは胃の詳細な様子がわからず、異変がありそうだったら、胃カメラで調べたほうがいいとアドバイスされるくらいなのですから、胃カメラで見るほうが手っ取り早いわけです。

胃カメラは、胃の入口から胃全体、さらに十二指腸くらいまで見てくれるみたいです。

カメラでしっかり見て映像の写真も取ってくれるし、怪しいものがあれば、生体検査にまわすこともできます。

バリウムよりも断然、病気の発見率は高いというわけです。

バリウムを下剤で出すのが苦痛

そして、もう一つ嫌なのが、バリウムを下剤で出すことの苦痛です。

バリウムは消化できるものではなく、そのまま便となって出てきます。

それをできるだけすばやく完全に出すため、バリウム検査の直後に下剤を飲んで、便を促すことになります。

これが結構厄介で、人間ドックが終わる頃にトイレにこもったり、何度もトイレに行きたくなったりして、不安要素になりかねないのです。

これまでも結構苦労したのを覚えています。

下剤をできるだけ飲みたくないということもあり、バリウムは避けたいのがあります。

バリウムを飲むのも苦痛

下剤もさることながら、バリウムは飲むのも実は結構たいへんです。

最初に胃をふくらませるための炭酸をのまされるのですが、ゲップを我慢しながら、コップ一杯のバリウムを飲みます。

バリウムはねっとりした感じで、ゴクゴクと飲むには少し飲みにくく、美味しいわけでもないので飲むのは大変でした。

これが結構嫌でした。

早く飲みきってしまいたいのに、喉がうまく飲み込んでくれないみたいな感じもあり、すごく苦労するんですよね。

だから、バリウムは嫌だなぁと思う理由です。

それらの理由を重ねてみて、胃カメラのほうがいいと判断し、胃カメラを飲むことにしています。

鼻から胃カメラの流れ

では、いよいよ鼻から胃カメラになります。

胃カメラは人間ドックの最後にくるのかと思ったのですが、鎮静剤ではないので、検査途中で順番が回ってきました。

胃カメラ後もいろいろ検査が残っている状態でやるんだぁとちょっと不思議でした。

事前に椅子でおくすりと麻酔を鼻に入れる

最初は、カーテンで仕切られた個室みたいなところに置かれた椅子に案内されます。

鎮静剤のときもそういう椅子に案内されるのですが、同じ感じです。

たぶん、鎮静剤の人もここに案内されるのかなという感じでした。

説明を受ける

まずは、椅子に座り、説明をされます。

これから実施すること、このあとの流れなどを説明されます。

麻酔などに対するアレルギーがないかなども再度確認されます。

鼻のむくみを取る薬を入れる

で、次にやるのが、鼻のむくみを取る薬を鼻に入れます。

椅子にだいぶ深く座り、顎をあげた状態で薬を入れてもらいます。

注射器のようなもので、両方の鼻に水っぽい薬を入れてくれます。

プールとかで水を鼻から入れちゃったときのような、ちょっとツンとした痛みがあるくらいでそこまで痛くはありません。

ですが、結構水っぽいので、液体が鼻を抜けて喉に落ちてきます。

これが不快。

そして、落ちてきたものは飲み込んでいいということだったので、飲んでいましたが、美味しくないわけです。

麻酔薬を入れる

鼻のむくみが取れる薬を入れてから10分程度待ちます。

椅子に座った状態で普通に待てるので、寝れます。

そして、10分経過すると担当の方がいらっしゃって、今度は麻酔を鼻に入れていきます。

注射を打つのではなく、鼻の中にゼリー状の麻酔をいれるそうです。

これが喉まで落ちてきたら、飲み込まずに喉においておいてくださいというのです。

これが結構辛かった。

美味しくないし、なんか飲み込めないので、口につばがたまるし…。

でもほどなくして、ティッシュですてていいと言われたので、吐き出してゴミ箱に捨てました。

検査の開始

いよいよ検査に行きます。

検査台に乗る

お部屋に移動し、先生に挨拶をして、検査台に自分で乗って、左側を下にした姿勢で手をお腹あたりで軽く組み、左足を伸ばして、右足を前に折ってバランスを取ります。

顔の位置は修正されました。

形ができたら完成です。

カメラを入れられる

すぐにカメラを入れてくれます。

意識はあるし、話もできるので、「痛かったら言ってください」と言われます。

正直、ちょっと痛い?というところもありましたが、そこまで痛くありませんでした。

辛かったのは喉を通るときで、「オエッ」ってなってしまって、そこが苦しかったです。

そのあとは、オエッとなったせいで、涙とか鼻水がでてきて、よだれも飲み込めないので、全部垂れ流してかなり汚い状態になったと思います。

胃の中を何かが動いている感覚はある

胃の中を何かが動いている感覚はあります。

お腹がすいて胃が動いているときのような感覚に似ていました。

そして、空気を入れるときがあるのですが、それがすごく違和感。

変な感じがします。

でも痛いとかはないので、割と平気です。

ただ、よだれがすごいので、顔にまでよだれが流れてきて、そこは不快。

あっさり終わる

意外と終わるのは早かったです。

あっさりと終わりました。

そこまで苦しくないので、「まだかなぁ」とはあまり思わずにいられました。

ただ、よだれがすごくて、後半は「早くよだれふきたいな」とは思っていました。

一応、顔の下にシートがひかれていて、よだれは受け止めてくれていたのですが、それ以上に出ている感じがして、そこは早く終わってほしいなと思っていました。

説明を受ける

まずは顔のよだれなどを拭いて整える

まずは顔のよだれなどがすごいので、ティッシュをもらえるので、それでふきます。

とにかく、すごそうなので、しっかり拭きます。

先生から説明を受ける

その場で先生が胃の写真を見せてくれながら、説明をしてくれます。

私の場合、小さいポリープが少し見られたけれど、良性でそのまま様子見で問題ないでしょうとの説明がありました。

あとは、胃の入口付近に少し胃液の戻りがあるのか炎症が小さくみられ、これも様子見ではいいけれど、気になる所見ではありましたとのことでした。

そのまま退出して次の検査を待つ待合室へ

鼻水じゅるじゅるの状態で、そのまま部屋を出たら、待合室の方に戻されます。

私は、涙と鼻水が出ていたので、かなり鼻がじゅるじゅるになっていたので、しっかり鼻水を拭いてからマスク着用をして「もう普通にもどされるんだ」と思いました。

1時間くらい喉の違和感は残る

麻酔は1時間くらい効いているみたいで、喉の違和感は1時間くらい残っていました。

つばを飲み込むと変な感じを受けました。

鼻も麻酔が効いているはずですが、鼻の違和感は特にありませんでした。

そもそも、飲食は1時間禁止なので、ちょうど麻酔が切れるまでは大人しくしておく必要がありました。

食事については、2時間経過後からなので、私の場合は13時過ぎてからのご飯ということが決定しました。

人間ドックの途中で検査があってよかった。

最後だったら、お腹すいているのにそこから2時間も食べられないのはきついなぁと感じるからです。

鎮静剤の胃カメラが一番オススメ

今回、鼻からの胃カメラをやってみましたが、やはり涙と鼻水とよだれでべちゃべちゃになるので、痛みは少なくてもあまりいいものではないなと感じました。

一番は、鎮静剤の胃カ hあメラだなと思います。

来年は絶対早めに予約して、鎮静剤の胃カメラを飲むことにします。

鎮静剤だと、気づいたら胃カメラが終わっていて、よだれはたしかに出ているみたいですが、そこまで激しい汚れを感じることなく、終わったあとも1時間待機時間があって、そのまま寝れるし、時間はかかるけれど、いやなことが少ないイメージです。

胃カメラは、胃の詳細が見れて非常にいいと思うので、年に1回は見てもらうのはいいことだなと思いました。

ということで、胃カメラ体験談でした。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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