暑い時期のお出かけに必須!なかなか溶けない保冷剤LOGOS

皆さん、こんにちは。

今日は、以前にもご紹介したのですが、やっぱりすごくいいなと思ったので、再度のご紹介の記事になります。

それが、「LOGOS」という保冷剤です。

以前の記事はこちら。

この頃は、まだ我が子が1歳だったので、子どもにはあまり浸かってなかったのですが、今年はしっかり子どもにも使っているので、そういう点をお話できたらいいなと思います。

LOGOS保冷剤とは

こちらの商品は、メーカーの謳い文句としてはこんなかんじ。

強力保冷剤「氷点下パックシリーズ」の倍速凍結タイプ。
事前準備の凍結時間が約18~24時間(※1)と従来品の約半分に。
しかも一般的な保冷剤の約8倍の保冷能力をキープ。
食べ物や飲み物はもちろん、冷凍食品やアイスクリームまで保存できます。
冷凍庫に常備しておくと、急な停電等のいざという時にも庫内の冷たさを保ってくれます。
内容物には植物性天然素材を使用しており、安心してご使用いただけます。

サイズも3種類あるのですが、リュックにいれるという理由で、一番大きいものを購入してありました。

ちょっと商品は異なりますが、コンパクトタイプも売られているのでそれはちょっと気になっています。

子どもとお出かけ時には持参するように

子どもとのお出かけのときはこのLOGOSを持参するようにしています。

少し重いので、親のリュックに入れていることが多いですが、子どもがへばってきたときなどに、抱っこをしながら、子どもと自分の間に入れてみたり、子どもの背中に当てるなどしてクールダウンをしています。

普段から子どものリュックに入れておこうと思ったのですが、ちょっと子どもにはおもすぎるかなと思ってやっていません。

ベビーカーでお出かけしたときは、こどもの背中に置くようにしています。

大変つめたいので、タオルでしっかりまいて置いています。

まぁ、子どもが気になってそれを抱きかかえていることが多いですけど。

長時間冷たいのでしっかりクールダウンできる

こんな真夏の炎天下でも、リュックに入れているからというのもあり、家に帰るまでは完全に溶けたりはしません。

もちろん、どんどん溶けてはいくのですが、子どもとの外出時間(6時間以内くらい)であれば、冷たさはがっちりキープしており、かなりキンキンの状態のままでいてくれます。

そのおかげで、子どもが帰り道にへばっているときでもしっかりと子どもを冷やすことができて、すごく助かっています。

親側も冷え続けたいので、もう1個買おうかと夫と話しています。

いいところだらけだが気になる点も

大変便利で重宝しているグッズではあるのですが、気になる点もあります。

キンキンすぎるのでタオルで巻くのは必須

かなりキンキンなので直接肌にあてるのは冷たすぎます。

必ずタオルで巻く必要はあるかなと思います。

汗もかきますしね。

冷凍庫の場所はとる

それなりのサイズはあるので、冷凍庫の場所はとります。

我が家は、冷蔵庫の他にもう1個冷凍庫を持っているので、困ることはありませんが、普通に冷凍食品なども入れている1個冷蔵庫のお宅だと、邪魔だなと思うことがあるかもしれません。

完全に凍るまで時間がかかる

なかなか溶けないかわりに、一回溶けたら、完全に凍るまで24時間くらいかかるみたいです。

なので、連日使っていると、凍りきっていないかも?という状態で使うことになることはあります。

我が家は、夏はあまりお出かけしないので、連日使うことは少ないですが、二日目とかは帰りに溶け切っていたらやだなとちょっと不安になったりします。

夏の暑さしのぎにぜひ一度お試しあれ

最近の夏の暑さは本当にひどいですよね。

昭和の夏が懐かしい。

でも昭和の夏はもう二度とやってこない。

なので、この地獄のような暑さの中で暮らしていかないといけません。

もうそれに耐えられるようにグッズを沢山使うのは大事なことだと思います。

もしご興味があったら、ぜひLOGOSの保冷剤をチェックしてみてくださいね。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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