皆さん、こんにちは。
皆さんのお宅は生ゴミってどうしていますか。
私の現在住んでいるマンションでは、ディスポーザーがついており、柔らかい生ゴミは基本的にディスポーザーに入れて流しているのですが、ディスポーザーに入れられない生ゴミも結構あるんですよね。
たとえば、玉ねぎの皮とか、りんごの芯とか、カニやエビなどの甲殻類の殻とか。
特に、エビが好きな私はよくエビを食べるのですが、エビの尻尾とか殻って、ディスポーザーに入れられず、生ゴミ袋に入れておくのですけど、めっちゃ臭くなるんですよね。
甲殻類って、なんであんなに臭い出るのかしら。
そこで、めっちゃ臭いを抑えてくれる、便利な商品があるので、ご紹介します。
驚異の防臭袋 BOS (ボス) Lサイズ
脅威の防臭袋は、おむつ匂わない袋でもご紹介した袋のシリーズです。
生ゴミ用は、Lサイズを使っています。
別にLサイズでなくてもいいのですけれど、これがちょうどいいと感じています。

箱はいろいろな種類があるのですが、私はこの果物デザインの箱を気に入っています。

開けるとここから簡単に袋を引き出せるようになっていて、非常に使い勝手も良いです。

Lサイズは、マチもあり、ティッシュの箱より大きいので、結構量が入ります。

袋を閉じるとこんな感じ。
これを一般ごみとして捨てています。
良いと感じている点
臭いが漏れない
これが一番です。
冒頭でもお話した甲殻類のゴミの臭いは結構漏れないです。
ちゃんと袋をしめていれば、全然。
強度もある
普通のビニールの袋より強度はあります。
なので、ちょっと無理やり入れてギューって絞ってもあまりやぶれません。
ただ、絶対破れないわけでなく、ちょっと尖ったものがあると破れます。
気になる点
袋は二重にすると良い
我が家は、よくスーパーでもらうようなビニールの袋に生ゴミを入れ、それを一旦閉じてから、この匂わない袋にいれるようにしています。
そうすると、万が一、カニとかの尖ったものがあってちょっとビニール袋が破れちゃっても、匂わない袋がやぶれなければ、臭いがもれないので、非常にいいです。
逆に、直接入れるとやぶれる危険性があります。
最後に
この袋に出会ってから、特に夏は臭いに悩まされることがなくなり、本当に助かっています。
脅威の防臭袋と自分で書いていますけど、あながち嘘ではありません。
本当に匂わないです。
ということで、愛用している生ゴミ袋でした。
おむつ匂わない袋と共に、ものすごく愛用しています。
またいい商品があれば、ご紹介したいと思います。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。