年末に義実家まで帰省する旅行に行きました。
初日は、飛行機で大阪に。
二日目に岡山の曾祖母の家に。
三日目は、大阪の夫の実家でゆったり。
四日目に、関東に帰ってくるという旅です。
去年の年末と同じ日程です。
今回も、全泊夫の実家に泊まります。
前日から熱を出した子供
旅行前日のお昼寝あけから熱が出た我が子。
すぐに病院に連れて行ったものの、熱の出始めは感染症の検査はできないと言われ、出発当日の朝にもう一度病院に行くことになりました。
出発当日も38度の熱があったのですが、ありがたいことにインフルエンザではなく、病院の先生にも帰省の予定があることを説明したら、行ってもいいとのことだったので、行くことにしました。
本人にとっては、体力を使う移動は辛かったと思うのですが、頑張って連れて行くことにしました。
ベビーカー、抱っこ紐はなし。抱っこと歩きで移動してもらう
家を出る前の子どもの様子は、熱があるとは思えないほど元気で、遊び回っていました。
もともと、ベビーカーも抱っこ紐も持っていく予定はなかったのですが、体調が悪いならどちらかを持っていこうかなと思っていました。
ですが、子供の様子をみているとぐったりする様子はなく、熱があることがわからないくらい元気だったので、ベビーカーも抱っこ紐も持っていかないことにしました。
だた、とはいえ、熱があり、体は病原体(風邪)と戦っているわけですから、体力はどんどん奪われるはずなので、そこは抱っこをしてなんとかしのごうと思っていました。
最初は自分の足で歩いて駅まで向かう
家を出る時は、我が子、とても元気で、楽しそうに自分で歩いてくと言っていました。
家族3人で出かけるのが嬉しかったようで、一緒に歩きたいとのことでした。
たしかに、最近は、土日に外に出かけることは多くなっていたのですが、片方の親が休めるように、どちらか一方とのお出かけばかりでした。
両親共に一緒にお出かけするのは珍しかったので、とても嬉しかったようです。
駅まで3人で手を繋いで歩いていきました。
電車は人が多くて怖かったようで抱っこ
電車を待っているときまでは3人で手を繋いで待っていたのですが、いざ電車がきたら、人が沢山いてびびってしまったようで、「ママ、抱っこ」と言い出しました。
怖かったようです。
すぐに抱っこをしてあげて、抱っこの状態で電車に乗りました。
幸い、まだ平日だったので、そこまで電車は混んでなかったため、椅子に座ることもできました。
座れたら抱っこでも辛くありません。
靴が座席につかないように注意して座り、出発です。
空港までの移動は、ずっとママに抱っこ
そこから空港までの移動は、何回か乗り換えをしたのですが、全部ママに抱っこでした。
移動も歩くとは言わず、ママに抱っこで過ごしていました。
特に寝る様子はなく、周りを観察している感じでした。
持っている感じでは、この時は、まだそこまで熱くなかったので、熱も高熱はでていないかなぁという感じでした。
ただ、抱っこのほうが安心するならとずっと抱っこをしていました。
電車は吸われたので、なんとか抱っこで過ごせましたが、もし座れなかったら、抱っこ紐がないことを後悔していたと思います。
タイミング的に人が少ない時間に移動をしたのでよかったですが、賭けですね。
空港では自分の足で歩く
空港につき、最初はマクドナルドでお昼を食べました。
ここで母の膝に乗って一緒にハッピーセットを食べました。
ジャンキーではありますが、食べてくれるし、とりあえずのエネルギーにはなるかなということで、よしとしました。
その後は、空港が珍しくて楽しいのか、自分で歩きたいというので、またママと手を繋いで一緒に移動しました。
多くの荷物は夫が持ってくれていたので、私は自分のリュックさえ持っていればよくて、両手が空いていたので、しっかり子供の様子を伺いながら歩くことができました。
保安検査場も自分の足で歩いてくれました。
父は、電子機材を沢山もっているので、保安検査に時間がかかるので、ママと一緒に父が終わるのをでた先で待っていました。
このときも自分の足で立って待っていました。
父のスタバを買いに、端っこのゲートまで歩いていく
動く歩道を何度も乗り継いで、空港の端っこのスターバックスを目指しました。
父が飛行機で飲みたいそうです。
子供が結構元気だったので、一緒に歩きながらスターバックスまで行きました。
動く歩道を自分の足で上手にのり、上手に降りるのを練習して、気づくとだいぶ上手に乗り降りできるようになっていました。
楽しそうだし、「飛行機!!」と飛行機に乗ることを楽しみにしているようでした。
ペットボトルのお水を欲しがる
そして、スターバックスについて父が飲み物を注文していると、自分もお水がほしいと言い出しました。
持ってきた水筒ではなく、ペットボトルのお水がほしいというのです。
こだわりが強い我が子。
こうなると、お水が手に入るまで言い続けるので、とにかくペットボトルのお水を求めようとキョロキョロ。
近くにANA FESTAがあったので、そこに向かいました。
途中で自動販売機があり、そこに小さいサイズのいろはすが売っていたので、これがちょうどいい!と思い、それを購入しました。
クレジットカードが使える自動販売機でよかったです。
水のペットボトルが出てくると、「のむ!のむ!」と嬉しそうに握りしめていました。
すぐに開けてあげて、その場でごくごくと飲んでくれました。
沢山水を飲んでくれてホッとします。
搭乗ゲートまで歩いて移動
次は飛行機に乗るよーと言うと、嬉しそうにまた歩き出しました。
元気いっぱいな感じがして、すごくホッとしたのを覚えています。
「ひこうき!ひこうき!」と飛行機に乗ることが楽しみな様子でした。
最後にのったのは、1歳8ヶ月のとき。その時の記憶はあまりないのかもしれません。
これから飛行機だよぉというと嬉しそうにてくてくと歩いてくれました。
飛行機に乗ってから「降りたい」とぐずりだす
優先搭乗で飛行機に乗ると、真ん中の席のさらに真ん中の席だったので、ゆっくり乗れて非常によかったです。
父は前の席なので、隣りにいません。
父がいないと言っていましたが、前にいるよぉと父が顔を出してくれてホッとしたようでした。
しばらくは大人しく膝で座っていましたが、だんだん機嫌が悪くなり、両隣におじさんが座ったところあたりから、少し降りたいと言い出しました。
「ひこうき乗らない。おりる」というのです。
それも、結構大きな声で。
「今もう乗っちゃったから降りれないよ。大阪着くまではこのまま頑張って乗ってようね」と母が小声で言うものの、「おりる!おりる!」と暴れそうな感じでイヤイヤが発動しました。
これはまずい。
夫も両隣に人が入ってしまったので振り返ることができず、スマホで「大丈夫?」と書いて見せてくれましたが、「大丈夫」と答えるしかありません。
「おりたいぃ!おりたいぃ!あーん」と泣き出しました。
困った私は、「降りたいねぇ。降りたいよね。そうだよね。大阪についたら降りれるからねぇ。あと1時間ちょっと頑張ろうねぇ」となだめるしかありませんでした。
そして、よぎったのです。
この人、眠くてぐずっているかも?と。
前抱きだっこでギューッとしてあげたら寝た
そこで、前抱き抱っこだったので、そのまま背中と頭を持ってギューッとしてあげながら、「そうだよねぇ。ちょっと怖いから降りたいよねぇ。でも大丈夫よぉ。ママがいるよぉ。このまま寝てもいいよぉ。」と声をゆっくりかけました。
背中の手はトントンとゆっくりと動かしてあげました。
すると、「あーん。あーーん」と泣いていたのですが、泣き止んでくれて、そのままじっとしててくれました。
お、やっぱりこのままにしたら寝るかも。
そう確信した私は、そのままギューッとしながら、背中をトントン続けました。
飛行機は、満席だったので、まだまだ搭乗している人や荷物を入れる人で離陸までは時間がありそうでした。
この騒がしい中で寝てくれたら、飛行機が動き出しても大丈夫かなと思ったので、そのまましばらく頑張ってトントンしていました。
すると、少し呼吸がゆっくりになってきました。
寝たかもと思い、そっとスマホのカメラをインカメラにして子どもの顔を覗き込むと、寝ていました。
よかった。寝てくれた。
時間帯的にもお昼寝時間過ぎていたので、眠かったのでしょう。
沢山歩いていたし、それもあって、すぐに寝てくれました。
体調も悪かったのもあったのでしょう。作戦勝ちです。
寝ている間にどんどん体温が上昇している感じを受ける
さて、私はもう抱っこの姿勢を少し落ち着かせ、頭においていた手を背中においていた手と組んでこどもが落ちないように持つことにしました。
少し動いたことで、子供がうねりましたが、もう眠りの世界にいたようで、そのままスースーと寝てくれました。
飛行機が離陸しても起きずに寝てくれました。
耳抜きをしなくて済むので本当に助かります。
しかし、子供がどんどん熱くなっていくのも感じました。
なんか熱が上がっている気がするな…。
そんな不安と共に着陸までの時間を過ごしました。
着陸したら起きた
そして、着陸したら起きました。
ぼーっとしていたので、そのまま他の搭乗者が降りるのを待ち、ゆっくりと降りました。
体温は高くなり、ほっぺたが赤くなっていたので、熱はあがっていそうでした。
ですが、本人は着いたのが嬉しかったのか、自分の足で歩くというので、飛行機から降りたら、そのまま自分の足で母と手をつなぎながら歩きました。
そのまま祖父母と再開。
祖父母の車までも自分の足で歩くほど、元気はありました。
祖父母宅で体温測定。39.2度。熱はあった…
祖父母宅について、すぐに遊びだした我が子ですが、熱を測ったら、39.2度ありました。
やっぱり、慣れない移動と、興奮で元気に歩き回ってしまったことで、熱がでてしまったようです。
ですが、本人、まだ元気で、遊んでいて安静にはしてくれません。
もう本人がいいならとそのまま遊ばせましたが、今日は早く寝かせようと夫と話をしました。
こうして、なんとか熱がありながら、元気に楽しそうに移動をしてくれた我が子なのでした。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。