相模屋 たんぱく質のとれるあさりの旨み!海鮮スンドゥブ 食べてみた

低糖質でタンパク質もしっかり摂れるメニューを見つけました。

本日は、「相模屋 たんぱく質のとれるあさりの旨み!海鮮スンドゥブ」のレビューです。

基本情報

まずはこちらの商品の基本情報です。

原材料

色々入っているものの、そこまで変なものはなさそうな感じがします。

内容量

1食(豆腐300g、たれ20g)

栄養成分

1食(豆腐300g、たれ20g)当たり エネルギー:182kcal、たん白質14.1g、脂質9.3g、炭水化物10.9g(糖質:9.6g、食物繊維:1.3g)、食塩相当量2.5g

作ってみた

作り方をチェック。

お豆腐を器にいれて、素を混ぜて、レンジで加熱するだけみたいです。

内容物の写真を取り忘れました・・・。

白いのに豆腐と豆腐だしが入っていました。

それを、黒い器に自分で移しました。そして、たれも入っていました。

器への移し方は、白い豆腐の入った器の蓋フィルムにとても丁寧に書かれていて、この通りにやれば問題なかったです。

豆腐は、、くずれちゃいましたけど。

たれを入れました。

豆腐ではなく、スープの方n入れてとのことでしたが、私の豆腐は崩れていたので、まぁ、なんとなくよけた感じです。

これで軽く混ぜるみたいです。

卵も落としました。

説明には、温めたあとに落とすように記載があったのですが、白身を固めたかったので、先に入れて一緒に温めようと思います。

卵は電子レンジで温めると爆発しますが、黄身の部分に楊枝で数か所穴を空けておけば、爆発しません。

しかも黄身も壊れません。これは、豆知識として結構便利に使っています。

あとは、電子レンジ500wで3分温めます。

温め終わりました。

冷凍のネギがあったのでネギを入れてみました。

さらに、追い卵しました。

辛いのが苦手なので、黄身でまろやかにする作戦です。

とても美味しそうです!

食べてみた

では、早速食べてみましょう

美味しそう。

では、行ってきます。

うん。美味しいです。ちゃんとアサリの出汁を感じます。

そして、やっぱり辛いです。

カレーは甘口にするほど辛いのは苦手な私としては、ちょっと辛いから食べれるけど、もう少し優しくしたいという感じの辛さです。

ここで、黄身を崩して混ぜます。

これが大正解。

かなりまろやかになり、辛いけど、つらくない感じになりました。美味しい。

これは美味しいです。

そして、豆腐は崩れている方が私としてはスープが絡んで美味しかったです。

お豆腐をある程度食べたら、スープも飲み干すようにとのことだったのですが、私はこれだけだとお腹すくと思ったので、うどんを入れて食べてみました。

ちょっと器が小さくて溢れそうですが、まぁ、いいとしましょう。

美味しかったです。

スープの辛味はあまいので、スープもレンゲで飲みつつ食べると非常によかったです。

ご飯で雑炊風も最高に美味しいと思います。

この最後の締めが最高です。

最後に

電子レンジのみの調理でこれだけのクオリティなのは、本当に素晴らしいと思います。

そして、ちゃんと魚介の味がするのもすごく美味しいです。

最後のしめもよかった。

これはかなりいい食事になりました。

今後もまた重宝しようと思います。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA