精神障害者保健福祉手帳でバスの運賃が半額になった

皆さん、こんにちは。

私、うつ病を患っていまして、1年以上治療を続けています。

うつ病を理由に、精神障害者保健福祉手帳を持っているのですが、これを使って最近よくバスに乗っています。

今日は、そんなバス運賃が安くなるお話です。

精神障害者保健福祉手帳とは

障がい者手帳の一種

精神障害者保健福祉手帳とは、障がい者手帳の一種です。

厚生労働省のサイトによると、障がい者手帳は3種類あり、「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」となります。

厚生労働省サイト

私が持っているのは、この「精神障害者保健福祉手帳」です。

精神障害保健福祉手帳の交付対象者

精神障害者保健福祉手帳の対象となるのが、以下となります。

  • 総合失調症
  • 気分(感情)障害
  • 非定型精神病
  • てんかん
  • 中毒精神病
  • 器質性精神障害(高次脳機能障害を含む)
  • 発達障害
  • その他精神疾患

交付には、精神科の先生の意見書等が必要

交付は、基本的に都道府県で行っているので、交付に必要な書類などは都道府県別に異なるかもしれません。

埼玉県の場合、手帳交付に必要な書類として、精神科の先生の意見書(診断書)があります。

私の場合も、精神科に通っていまして、先生に相談の上、診断書を書いてもらって埼玉県から交付してもらいました。

1級から3級まで等級がある

状態によって、1級から3級までの等級が存在します。

どの等級になるかは、都道府県側で判断するので、自分では決められません。

私の場合は、3級でした。

手帳の交付手続きは都道府県別に

手帳の交付手続きについては、各都道府県ごとに決められています。

私は埼玉県に住んでいるので、埼玉県の内容で対応しました。

その時の内容は、別途記事を書いているので、よろしければそちらをご覧ください。

手帳を持ってて得をしたこと

私は、顔写真付きの手帳を交付してもらいました。

その方が特典があったからです。

ただ、その内容は自治体によるらしいので、これはあくまで川口市(埼玉県)の場合としてご覧ください。

飛行機のチケットを障がい者運賃で買うことができた

飛行機のチケットを買うときに、障害者手帳をもっていると障がい者運賃で購入することができました。

これが結構お得だったので、すごく助かりました。

こちらについては、別途記事にしているのでそちらもよろしければご覧ください。

バスの運賃が半額になる

これは実はちょっと嬉しかったことなのですが、バスの運賃が半額になります。

実は、我が子、バスに乗るのが大好きです。

週末になると、隣駅のモールまで遊びに行くことが多いのですが、その際に電車を使わず、バスで行くことが多いです。

そのバスの運賃が半額になるので、ちりもつもればという意味で安くなってて嬉しいです。

うつ病治ったほうが本当はいい

障がい者手帳でのお得になったところをご紹介しましたが、実は、障がい者手帳を持たない健常者であることのほうがいいとは思っています。

生活面で、私の場合はメンタルが不安定で普通の生活ができないことがあり、家族にも迷惑をかけている状態です。

ひどいときは、子どもの世話ができないくらいで、子どもも2歳なのに気を使ってくれて、そのときはママと遊ぶのを諦めて、パパと遊んでおいてくれている状況です。

夫にも子どもにも気を使わせ、すごく情けない気持ちになります。

こういう状態の日々があるからこそ、なんとか治したいと治療を続けているのですが、なかなか良くなっていきません。

そうした状況を先生もしっているので、手帳の交付を促してくれました。

生活面で大変なところがあるから、ちょっとお得なところもあるということでしょうか。

どっちがいいかと言ったら、そりゃ、普通に生活できるほうがいいです。

なので、これからも治療を頑張ります。

ただ、もし、私のように苦しんで治療をしている方がいて、手帳をまだお持ちでない場合は、せめてもの自分を慰めてあげるひとつの要因として、手帳でこういうこともできるよというのをお伝えできたらと思って記事にしました。

私も早く寛解して、手帳を返還して、元気に過ごせるように頑張っていきます。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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