今日はベビーグッズのご紹介。
離乳食などをあげていると、どうしても口周りと手が汚れるんですよね。
子どもの。
なので、必ず食べ終わったり、食べている途中で、口を拭いたり手を拭いたりするんです。
皆さんはそんなときに何を使っていますか?
我が家は。西友オリジナルの『赤ちゃんの手口ふき』というのを使っています。
いいところも微妙なところもあるので、今日はそこをご紹介します。
成分
特徴
メーカー側が書いている特徴はこちら。
ちょっと薄い
メーカー側は厚手と書いているのですが。
安いからというのもあると思うのですが、1枚は少し薄いです。
広げると向こう側が見えるくらい荒い感じです。
なので、利用時は折りたたんで使っています。
折りたためば普通に使うことができます。
無香料でいい
匂いは全くありません。
なので、子供にも使いやすいです。
口周りは鼻の下をふくので、匂いがあるのは気になるので、無香料がいいですよね。
1枚2円の手口ふき
こちらの商品は、80枚入りが3パックで、税込314円。
とても安いんです。
1回の食事で何枚も使ってしまうので、少し値段がするものだと、使うのを躊躇してしまうのですが、
こちらの商品は値段が安いので、気兼ねなく使っています。
ウェットシートの蓋『ピタット』が使える
80枚入っているので、数日は使っていくことになるのですが、シールを剥がして取り出すのは面倒なので、
蓋を利用しています。
ウェットシートの蓋のピタットを我が家は活用しています。
便利です。
1枚だけ欲しくても連なって出てきがち
1枚だけ出したくても、連なって出てきてしまいがちです。
片手でやろうとすると、3枚くらい取れちゃうこともしばしば・・・。
そこはちょっとやりづらいところです。
両手を使えると、1枚ずつ出すこともできます。
でも、急いで出す時は、片手で子供の手を抑えていたりするので、どうしても片手になりがち。
そうなると、3枚くらい長くのびで出てきてしまう。
そこからまぁ、結局3枚とも使うことになることも多いので、我が家的にはよしとしています。
最後に
気兼ねなく何枚も使えるのは、こういう消耗品としては、すごく大事なんじゃないかなと思っています。
なので、質より量という考え方で、この手口ふきを利用しています。
いろんな考え方の方がいらっしゃると思いますので、あくまで一例として、私の使い方と考えですので、ご了承ください。
それにしても、本当に口周りはすごく汚れますよね。
いつかきれいに食べれる日が来るのかなと思ってしまいますが、そのうちこの口の汚れを拭いていた時代があったなと懐かしむだろうなと思うので、楽しみながら対応していきたいと思います。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。