子宮鏡検査が保険が効くのか、電話で確認しちゃった話

皆さん、こんにちは。

今日は、雑談みたいなお話です。

先日から、不正出血が続くので婦人科に行ってみたというお話を何回かにわけて書いています。

初回記事はこちら。

色々ありまして、現在は、婦人科といっても大学病院の婦人科から不妊治療専門部署を紹介され、そちらで診てもらっています。

で、前回、初めて不妊治療部門で診察をしてもらったのですが、話をして血液検査をしただけで2万円を超えたんですね。

その時の話がこちら。

大学病院なので、最後にお会計は総合受付横のお会計の場所で行うのですが、自動会計機に出た金額を見て、目が飛び出そうになりました。

保険が効かないって本当に痛い。

日本って、すごい国だったのを思い出しました。

保険に守られていたことを…。

で、次回、ポリープを確認するために「子宮鏡の検査」をすることになって、予約をしたのですが、そのお会計が怖くて気になって、うつ病が悪化しました。

なんでこんなにうつ症状がひどいんだろうと考えてみたところ、これかもと思い、頑張って解決する方法を考えました。

そうだ。

事前に病院に電話して、保険がきくか確認しよう。

そう。

次の診察まで1週間あったので、それまでうつ症状がひどいのはちょっときついと思い、苦手ではあるのですが、電話をして、保険が効くかを確認しました。

不妊治療部門に電話して、診察券番号を伝え、次回の予約があることも確認いただいた上で、次の検査は保険が効く検査ですか?と確認しました。

すると、なんと嬉しいことに「保険が適用されます」と回答いただきました。

次回は保険が効くそうです。

どうやら、ポリープなどの病気?の検査に関しては、保険適用になるそうです。

不妊治療のためだけの検査の場合は、保険が効かないとのことです。

今回は、ポリープ検査なので、保険がきくそうで、よかったぁ。

安心しました。

それのおかげか、うつ症状もちょっと落ち着き、ほっとしました。

やっぱり、気になることは、頑張って行動して、クリアにするのは大事なことなんですね。

とりあえず、一安心して、次回の診察頑張ってきます。

ちなみに、次回の子宮鏡検査についても記事にする予定ですので、ご興味のある方はぜひそちらもチェックいただけると嬉しいです。

ということで、今日はちょっと雑談でした。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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