我が子の初入院から1年 

皆さん、こんにちは。

今日は雑談です。

実は、去年、我が子、1歳の終わり頃にマイコプラズマ肺炎にかかり、入院を経験しました。

人生初の入院で且つ、付き添いなしの大変孤独な淋しい入院でした。

入院した時の記事はこちら。

他にも記事は書いていますが、これらがまぁだいたいの流れがわかるものかなと思います。

2年連続8月病気していた我が子

我が子、0歳の時も1歳のときも8月に病気になっていました。

0歳のときは、夫が持って帰ってきたコロナウィルスに家族全員感染し、病気になりました。

その時は高熱が続き、心配ではありましたが、ミルクも飲んでいて、入院するようなことはなく、ひとまず自宅療養で完治したのでよかったです。

そして、1歳のときは、先程も書いたように、マイコプラズマ肺炎になり、入院まで経験しました。

毎年8月に何かあるのかと今年もビクビクしております。

マイコプラズマ肺炎のときは2週間保育園をお休みした

マイコプラズマ肺炎のときは2週間保育園をお休みしました。

最初は熱だったんです。

38度を超える熱がずっと下がらなくて、かかりつけの病院にも行っていたのですが、原因がつかめず、結局熱が出てから1週間後に、さすがに高熱が続いているのでとのことで、大学病院を紹介され、マイコプラズマ肺炎と判明し、入院することになりました。

そこから5日くらい入院し、退院後ちょっとお休みをしてから保育園に復帰しました。

そのため、2週間ちょっとお休みしていました。

8月の保育園の写真にほぼ、我が子が映っていないという状態でした笑

保育園の先生もとても心配してくれて、復帰後の初日は、念の為15時にお迎えで様子を見ましょうということで少し早いお迎えをしに行きました。

元気に過ごしていたようで、これなら普通にあずかれますとのことで、その翌日から普通に預かってくれました。

入院した時の辛さは今でも思い出す

入院の時、付き添いなしだったので、子どもはほぼ一人で過ごしていました。

まだ1歳なのに。

面会時間も1時間しかなく、子どもはすごく辛かったと思います。

親である私も常に泣いている我が子を見て、とてもつらかったです。

やっぱり騒がしくて大変でも、子どもは健康で側にいてほしいと改めて思います。

体調を崩すと、とにかく栄養をとってほしいと願い、子どもにも入院にならないように食べてとお願いをするようになりました。

子どもも入院の動画を見たりするので、なんとか栄養を摂ってくれたりして、その後は入院を免れています。

今入院になったら子どもはもっと辛いかも

2歳になった我が子は、最近色々な物事がわかるようになってきました。

もし、今入院となったら、自分のおかれた立場を理解し、去年より辛い思いをするような気がします。

親に一緒にいてほしいと言葉でしっかり伝えているのに、親が帰ってしまう現実とか、きっと子どもにとってはとても耐え難いものでしょう。

そうなるのは嫌だなぁとつくづく思います。

今年は、この時点までなんとか元気に過ごしてくれています。

さすがに保育園も2年目なので、だいぶ沢山の病気をしてきて、免疫がついてきたようです。

風邪はあいかわらずひきますが、風邪程度であれば、入院も必要ないし、なんとか栄養もとってくれているので、一緒に過ごすことができています。

今後も元気に過ごしてほしい

誰しもが思うことだとは思いますが、今後も元気にすくすくと成長してほしいなと思っています。

免疫獲得のためには、まだまだ病気はすると思いますが、入院までしないで済むように過ごしてほしいと思っています。

さらに、できれば、風邪とかも軽い症状で終わるくらい、免疫には頑張ってもらいたいものです。

我が子の免疫がしっかりと働けるように、栄養を頑張ってとってもらって、元気に育ってもらえるように私も頑張ろうと思います。

サプリもあげています

以前にも記事にしていますが、免疫アップのために子どもにはビタミンと乳酸菌を飲ませています。

イミューズは、結構ずっと飲んでいて、これって結構きいているような気はします。

大人も飲んでいるので、風邪症状も軽く済んだりしているのではないかと思っています。

最後に

あれから1年かぁと思って、この記事を書きました。

正直、入院と聞いたときは沢山泣いたし、家に我が子がいないだけで、沢山泣いたし、すごく辛かったなぁというのが強く残っていて、入院は嫌だなぁと今でも強く思っています。

さらに言うと、子どもが本当につらそうでした。

なので、もうそんなつらそうな子どもの姿を見たくありません。

そうならないように、日々、しっかりと栄養をつけて運動もして、元気に過ごしてもらえるように私達も頑張ります。

私も入院するようなことにならないように気をつけよう。

ということで、ちょっとつらい思い出の振り返りでした。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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