皆さん、こんにちは。
突然ですが、先日、映画を観てきました。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」という作品です。
原作の本があるのですが、夫がこれを読み、あまりによかったそうで、絶対映画観たいというので、一緒に観てきました。
3歳の我が子には難しすぎたので、ちょっと預けて久しぶりのデートに行ってきたわけです。
プロジェクト・ヘイル・メアリーとは
そもそもタイトルが難しいので、どんな作品?と思ってしまうと思うのですが、そこについて少し触れます。
でも私、説明が下手なので、Wikipediaから引用しますね。
2021年5月に出版されたアメリカ合衆国のSF作家アンディ・ウィアーのSF小説。日本語版は同年12月に小野田和子の訳で早川書房から刊行された。第53回星雲賞海外長編部門の受賞作。
数年前に出版された作品のようです。
完全SF小説で、上下巻の2冊構成でつくられています。
概要についてはWikipediaではこう書かれていました。
タイトルの「ヘイル・メアリー」とはアヴェ・マリアの英語読みで英語圏では『イチかバチか』、『神頼み』のニュアンスを言う。 アンディ・ウィアーの『火星の人』『アルテミス(英語版)』に次ぐ長編小説の3作目。いわゆるファーストコンタクトを扱ったSF作品で、『火星の人』同様に宇宙に一人きりの主人公が、人類の危機を救うべく奔走するストーリーとなっている[1]。
本作は2021年ベストSF&ファンタジーの一冊として多く取り上げられており[1]、日本語版についても『火星の人』に次いで二度目となる第53回星雲賞海外長編部門を受賞している[2][3]。
いちかばちかのプロジェクトという名前ってすごいですよね。
あらすじ
正直、ここは書きたくありませんが、簡単に書きますと、主人公は一人の男性です。
主人公が見知らぬ白い部屋の中でゆっくりと目を覚ますところから物語が始まります。
でも主人公は、自分が誰かもわからない記憶喪失状態で、ここがどこかもわからないし、体もうまく動かせない状態で一体今何が起きているのか全くわからないという状況です。
そこから少しずつ体を動かしてみたりして、行動範囲を広げ、自分が今どこにいるのか、なぜここにいるのか、実験的にいろんな事をすることで、少しずつ記憶を取り戻しながら、状況を把握していく物語です。
もう映画の予告で出ちゃっているので、そこも書くと、(※結構ネタバレなので気になる方はもうこの先は読まないようほうがいいです)実は宇宙船の中にいて、地球を救うために乗船していることがわかってきます。
だけど、どうしてそうなったのかなどの過程などをしっていくのも面白みの一つなので、詳しいことはぜひ映画を観てほしいなと思います。
映画の感想
面白かった!
私は原作を読んでいないので、予告の情報しか知らなかったのですが、全然それでも楽しめました。
展開がおもしろくて、全くわけのわからない状態から、主人公と一緒に記憶を思い出しながら、だから今こうなんだとかわかっていくのが面白いです。
そして、もう一つ、面白いのがエイリアンが登場することです。
ネタバレなんですけど、もう予告編で出てきていたので、言っちゃいます。
地球外生命体が存在している世界だったんですよ。
その地球外生命体がものすごくいい味だしてくるんです。
いくつもの危機があるわけですけど、この地球外生命体、名前をロッキーというのですが、ロッキーと力をあわせて解決に向かうのもおもしろかったです。
それとは別に、段々と見えてくる、主人公がなぜこの宇宙船にいるのかの真実が結構衝撃的で、なかなかの怖い話でもありました。
だけど、正直、もう一回観たい!
その前に原作を読みたくなりました。
原作、読み始めました。
色々あって、なかなか進みませんが、観たら絶対もう一回みたいなぁ。
配信まで待って見ようかなと思いますけど。
とにかく、よくできた作品でした。
面白い。
ちなみに、原作を読んでいる人からすると、かなり沢山削られているところがあったけど、映画としては上手にまとまっていたとのことでした。
夫は原作を読んで映画を観ていますが、それでも楽しめたそうです。
ということで、久しぶりに映画を観た感想でした。
しばらく、心の中は、この作品にとらわれてしまいそうです笑
もし興味がある方は、ぜひ見に行ってみてくださいね。
