1歳4ヶ月で3回食に。生活リズムを公開します

今日はほぼ雑談です。

子供の食事の回数についてのお話です。

以前、我が家は1歳を過ぎても2回食だという記事を書きました。

なかなか3回食にすることができなくて、ずっと悶々としていました。

ですが、ついに、3回食へとステップアップしたのです。

今日は、そのお話。

2回食だった理由

以前の記事と内容がかぶってしまうので、完結に書きますが、

2回食のままだった理由は、

• 生活リズムの変更が必要になるから
• 離乳食がストレスなのでできるだけ回数を増やしたくなかったから
• 子供が食に興味がなかったから

という感じでした。

特に、ストレスが多い点と、生活リズムの変更は、

うつ病である私にとって非常にシビアな問題だったので、

必要にかられるまでは、2回食でいいやというふうにして過ごしてきました。

3回食に変更した理由

子供がお腹すいたと訴えてくることが増えたことと、昼寝のリズムが変わってきたためでした。

これまでは、お腹すいたと言われることがあまりなかったのですが、

1歳4ヶ月を過ぎて、ついにお腹すいたという意思表示をするようになりました。

そこで、食事の回数が足りないのかなと思うようになり、

3回食に変更しようと思うようになりました。

また、これまでのお昼寝リズムが変わってきて、離乳食を食べていた時間に寝ていることも増え、

離乳食の時間が大幅にずれて、食べていない時間が5時間以上あくということも増えてきたのも理由の一つです。

子供が変化しているのだから、親の私も対応しなきゃと思い、ついに3回食へと勧めたのです。

これまでの生活リズム

２回食の時は、こんなスケジュールで暮らしていました。

ここから3回食に変更するにあたり、リズムはこのように変わっています。

朝とお風呂以降の夜のリズムは、以前と変わっていません。

朝ごはん、昼ごはん、夕ご飯の時間をその間にはめ込んで生活しています。

それでもしっかり成長してくれているので、これはこれでいいのかなと思っています。

3回食になって苦労していること

3回食になって、苦労していることはあります。

懸念していたとおり、とにかく用意するのが大変なことです。

ただ、その中でも、おやきを作って冷凍しておいたり、ご飯も冷凍ストックしておいたりして、

できるだけ簡単に準備できるように工夫はしています。

自炊で色々されている方は慣れているのかもしれないのですが、

とにかく火を使った料理をしないので、そこも苦労の一つだと思います。

今後、成長するに従って、いよいよ火を使った料理も必要になってくるかもしれませんが、

今のところは、レンジでなんとかしています。

それでもやっぱり大変です。

世の中のご飯を作っている親御さんんたち、ほんとうにすごいです…。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。