自立支援と障害者手帳の期限を揃える方法

皆さん、こんにちは。

私は、うつ病を患っており、すでに2年以上経過しています。

主治医に許可をもらい、「精神障害者保健福祉手帳」を持っています。

また、通院回数も多く、薬代も馬鹿にできないので、「自立支援医療制度」も活用しています。

ですが、これらの制度などを知ったのがタイミングがずれてしまい、それぞれの有効期限が2ヶ月ほどずれています。

それを揃えようと今回色々と聞いてみたので、記事にしたいと思います。

精神障害者保健福祉手帳とは

精神障害者保健福祉手帳は、一定程度の精神障害がある方に対して交付され、自立と社会参加の促進を目的とした制度です。

この手帳を持つことで、様々な福祉支援やサービスを受けることができるようになります。

対象者

対象となる人は、精神疾患(てんかん、発達障害、うつ病など)により、長期にわたって日常生活や社会生活に制約がある人となります。

基本的に、主治医が認めた場合に「診断書」を出してもらえて、それがあると手帳が交付される仕組みになっているようです。

ちなみに条件はもう一つあり、初診日から6ヶ月以上経過している必要もあります。

”長期”という部分が半年以上という意味合いなのでしょう。

等級

手帳には、等級というものがあります。

1級(重度)~3級(軽度)に区分されます。

これは、自治体が判断して等級を決めるので、本人が希望を出したりはできません。

私は3級でした。

有効期限

基本的に2年間になります。

期限が切れる3ヶ月前から更新手続きが可能になるのですが、手帳交付に3ヶ月かかるので、手続きができるようになったら、すぐに対応をすると、期限が切れる頃に新しい手帳が届くという感じになると思います。

私もまだ更新したことないので、わからないんですけど笑

自立支援医療制度とは

統合失調症、うつ病、てんかんなどの病気を持つかたが通院してその治療を受けるとき、その医療費が軽減されます。

入院の医療費は対象になりません。

割引額

実際に私は、通常なら3割負担になるところ、1割負担で支払いが済んでいます。

お薬代がバカにできないので、非常に助かっています。

割引対象

通院時の医療費、お薬代、訪問看護費用が対象となります。

でも、入院の医療費は対象にならないそうです。

事前に申請をする時に、かかりつけの精神科医、お薬をもらう薬局、訪問看護の施設の3つを登録します。

その該当の場所での医療費、お薬代、訪問看護日が割引対象です。

別の病院では割引は効きません。

有効期限

有効期間は最長1年間で、有効期間の終了日の3カ月前から更新手続ができます。

手帳は2年に対して、こちらは1年が期限です。

更新の申請書と同意書などだけで更新ができるので、自分で完結できます。

ただし、2年に1回は、主治医の「意見書」が必要になるので、通っている病院の主治医に意見書を貰う必要があります。

精神障害者保健福祉手帳を申請する時に自立支援も同時に申請ができる

これ、私も知らなかったのですが、精神障害者保健福祉手帳を申請するときに、主治医に「診断書」を書いてもらうのですが、その様式で、自立支援の申請もできる項目が存在します。

そのため、手帳申請時に同時に自立支援も申請ができるということになります。

多くの方はこれを利用しているのだと思うのですが、私、これ、知らなかったんですよね。

私は有効期限が2ヶ月ずれている

私の場合、自立支援を先に知って、その後手帳の申請もできないか主治医に聞いたので、私の場合、自立支援の有効期限と手帳の有効期限が2ヶ月ずれてしまったんです。

こうなると、意見書と診断書をそれぞれもらわないといけないし、手続きも2回やらないといけなくて面倒です。

そこで、どうにか、この2つの期限を揃えられないか、役所に相談をしてみました。

方法は2つ

  • 自立支援を更新し、2ヶ月分だけでもったいなけど、手帳更新時に自立支援の期限も同時に更新をするように役所に申し出る。デメリットとしては、自立支援を2ヶ月分だけ更新するための意見書をもらう事と、手続きの手間がかかる。
  • 自立支援の更新をせず、手帳の更新時にあらためて自立支援を申請して更新する。デメリットとしては、自立支援のない2ヶ月間の医療費や薬代、訪問看護費用が割引にならない。

どちらのが得なのか計算してみました。

私の場合、訪問看護が毎週1回入っていて、これが結構高い。

1割負担で、1回1100円くらいするんですけど、月4回で4400円くらいするんですよ。

意見書は1枚3,000円。2ヶ月で3割負担になると、1万円以上する訪問看護費用を考えると、自立支援をちゃんと更新して、再度手帳更新時にもう一度期限を更新してほしいと頼む方がお得です。

訪問看護がなかったとしても、薬代で結構するので、まぁ、やっぱり、1回更新しておいて、手帳更新時に再度更新するのが良さそうです。

ということで、そうすることにしました。

自立支援を更新する

自立支援は期限が切れる3ヶ月前に早々に更新手続きをしました。

その後、市役所の手帳係に電話し、手帳と自立支援の期限を揃えたい旨を伝え、必要書類や手続き時にその旨一筆必要であることをきき、対応することになりました。

現在は、手帳の更新手続きができる時期にさしかかろうとしているところです。

これから更新なので、どうなるかわかりませんが、もし思いも寄らない事が起きたら、ぜひまた記事にしたいと思います。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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