中期に入り、タンパク質のレパートリーを増やしたくて探したところ、ツナ缶がありました。ツナ缶は簡単だし保存もきくので、非常に良いのではと思い、取り入れることにしました。
事前準備
食材準備
食材はツナ缶です。まぐろの水煮缶で、食塩無添加のものを用意しました。
すり鉢的なもの(わさびや生姜用のものを利用)
すり鉢を持っていないので、わさびなどをするものを代用品として用意しました。
潰すための道具
出来るだけ崩すのでそれがやりやすそうなものを探しました。シリコンのスプーンがあったので、これを使います。
調理開始
調理します。水煮で食塩無添加の場合、そのままあげても良いみたいなので、特に処理はしない予定です。気になる場合は、一度お湯で塩抜きすると良いみたいです。
すり鉢(のようなもの)でほぐします。
そこまでしっかりほぐれなかったのですが、ある程度ほぐれました。
少しお湯を入れて緩めました。
余った分は冷凍しておこうと思います。5gずつ入れました。左側の2つだけ10gちかく入れました。
こちらも少しお湯をいれておきました。レンジで温める時に水分があったほうがパサパサしないとどこかで読んだのでそうしてみました。
実食
まずは、親が食べてみました。
ツナなので、「ツナだな」という味でした。特になにもしていないので、普通にツナでした。
頑張ってほぐしましたが、そこは正直よくわからないです…。やらなくてもいいのかなと思ってしまいました。子供の様子を見て今後どうするか考えようと思います。
我が子には、野菜スープに混ぜてあげたところ、何も反応なく食べてくれました。ボソボソもしてなかったので、非常に食べやすくて美味しくできたかなと思います。
最後に
簡単にできました。
たまたまかもしれませんが、野菜スープに入れてもボソボソした感じや口に残る感じもなく、非常によかったです。すらなくてもほぐせばいけそうな気がしたので、今度はそれでもチャレンジしてみようかなと思います。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。